発売翌日から主な店頭から消えた「デジモノステーション 2016年2月号」が、発売から2週間以上経った今でもプレミア価格で転売されています。
昨年12月25日に発売された、この雑誌。毎月500MB通信分までが無料で利用でき、更に契約事務手数料も無料という「SIMカード」が付録として付属しており、この付録目当てで購入する人が続出し、翌日から既に一部のコンビニや書店でしか手に入らないという、大変な人気を博しています。
その「デジモノステーション」が、今「ヤフーオークション」をにぎわせています。
しかし、落札相場を見てみるとその相場は「1800円~1900円」。送料込みなら「2100円~2200円」が相場のよう。
しかも、その流通量(落札数)は2週間経った今でも、一日に「50件以上」。
ヤフーオークションのシステム手数料として出品者が負担するのは、落札額の5.4%(2000円なら約108円)のみ。
つまり、単純に計算すると1本1900円で売れた場合、出品者の利益は778円を引き、「1212円」。
SIMカードの開通期限は2月24日となっています。
ただしこのSIM、500MBを超えると利用料が高く、全く選ぶ理由がないSIMでもあります。
使う方は動画や画像を読み込んだりしすぎないように注意する必要がありそうですね。
また、docomo系MVNOなので当たり前ですがdocomoの端末又はSIMフリー端末でしか利用できません。
ご注意ください。
昨年12月25日に発売された、この雑誌。毎月500MB通信分までが無料で利用でき、更に契約事務手数料も無料という「SIMカード」が付録として付属しており、この付録目当てで購入する人が続出し、翌日から既に一部のコンビニや書店でしか手に入らないという、大変な人気を博しています。
その「デジモノステーション」が、今「ヤフーオークション」をにぎわせています。
デジモノステーションの販売価格は税込670円。
デジモノステーション2月号(公式より)
しかし、落札相場を見てみるとその相場は「1800円~1900円」。送料込みなら「2100円~2200円」が相場のよう。
しかも、その流通量(落札数)は2週間経った今でも、一日に「50件以上」。
ヤフーオークションのシステム手数料として出品者が負担するのは、落札額の5.4%(2000円なら約108円)のみ。
つまり、単純に計算すると1本1900円で売れた場合、出品者の利益は778円を引き、「1212円」。
SIMカードの開通期限は2月24日となっています。
ただしこのSIM、500MBを超えると利用料が高く、全く選ぶ理由がないSIMでもあります。
使う方は動画や画像を読み込んだりしすぎないように注意する必要がありそうですね。
また、docomo系MVNOなので当たり前ですがdocomoの端末又はSIMフリー端末でしか利用できません。
ご注意ください。