重い
今回はiPhoneやiPad、iPod touchなどのiOS端末をご利用中の方必見の裏技をご紹介いたします。
Spotlight検索を開いたとき、Safariを開いたとき、入力ボタンをタップしてキーボードが表示される瞬間、「動作が重い」と感じたことはありませんか?
実はこれらの症状、「ある項目」の設定をちょいといじるだけですぐに解決してしまうのです。
所要時間は30秒、本当にすぐに解決できてしまいますのでぜひ一度お試しください。
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Spotlight検索を開いたとき、Safariを開いたとき、入力ボタンをタップしてキーボードが表示される瞬間、「動作が重い」と感じたことはありませんか?
実はこれらの症状、「ある項目」の設定をちょいといじるだけですぐに解決してしまうのです。
所要時間は30秒、本当にすぐに解決できてしまいますのでぜひ一度お試しください。
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パソコンには2種類のタイプがあります。32bitで動くパソコン、64bitで動くパソコンです。
私たちが普段利用しているソフトウェア(アプリ)にも、32bit向けのものと64bit向けのものがあります。たとえばMicrosoft Officeを例に挙げると、Office 32bit版と Office 64bit版がリリースされています。
この32bitと64bitというのは、一度に処理できる能力の違いで、この二つは2のべき乗のため、たかが32bit違いでも、実はとてつもない差があります。
性能的には圧倒的に64bit版の勝利なのですが、数年前までは32bit版のパソコンが主流だったため、最近でも32bit向けソフトウェアが多く配信されています。
しかし、現在の主流は64bitで、ここ数年に発売されたパソコンはほぼ全て64bitパソコンです。64bitパソコンでも32bit向けソフトウェアは動くのですが、せっかくのパソコンの性能を使い切れないという状態です。
FireFoxも一般向けのものだと32bitなのですが、実は「開発者向けバージョン」であれば、64bit版を使うことができるのです。
Fire Foxユーザの方は、この開発者向けの64bit版を使いより快適なFire Foxライフをおくりましょう!
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Googleの開発したブラウザ「Google Chrome」はIEやFireFoxを抜き、シェア1位を獲得していますが、そんなChromeに、実は”罠”があったみたいです。
実はChrome、64bit版を2014年に米国でリリースしていて、一部性能が15%ほど向上したようです。
しかし、日本のChrome公式サイトから64bit版をダウンロードすることはできない仕様になっています。
32bit版と64bit版の違い
64bit版と32bit版と何が違うのかというと、処理性能が全く違うんです。64bit版のソフトを使おうと思うと、パソコンも64bitに対応している必要がありますが、最近のパソコンは殆ど64bit版なので、ぜひ64bit対応版へアップグレードしてください。
また、32bit版Chromeはメモリを4GBまでしか使用できないため、せっかく8GBや16GBのメモリを積んでいるパソコンでも「メモリ不足です!タブを閉じてください」と表示されることもあります。64bit版では約200GBというメモリを利用できるので、メモリを16GBや32GBと搭載しているパソコンであればメモリ不足で困ることはほぼなくなると思います。
処理速度の向上を、”体感”できると思います。
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